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ボボ・ブラジルへのコメントと大木金太郎との頭突き合戦の真相

ボボ・ブラジル

ボボ・ブラジルの記事について、いろいろな方にコメントいただき、ありがとうございました。ボボ・ブラジルが、ジャイアント馬場らと激闘を繰り広げたのはもう40年以上も前のことで、ましてや力道山時代の試合をリアルで見ている世代はだいぶ少なくなっていると思いますが、その知名度の高さには改めてびっくり。プロレスラーというのは、意外と、といっては失礼ですが、世間で知られているものですね。



前回の『ボボ・ブラジル、昭和のプロレスを思い出す強豪レスラー』にリンクします。

ボボ・ブラジル、昭和のプロレスを思い出す強豪レスラー

では、前回の記事のコメントから。

いつものように、敬称略失礼します。

>本当に「なんでやねん」とツッコむと、いくら鍛えていてもあわや大惨事になりそうですね…(汗)
>by ナベちはる (2016-11-10 00:18)

そうですね。プロレスラーの身体の鍛え方は、かなりすごいですからね。

>スタンハンセンが好きでした。誰もが最近はするラリアットですが、今だにあのウェスタンラリアットを越えるレスラーはいないと思っています。
>by yamatonosuke (2016-11-10 00:21)

リングと私生活を分けて、人間的にも、きちんとした話のできる真摯なのがいいですね。

>半年ほど前に(←妙に細かい 笑)、ブラジルVSFVエリックの動画を観ましたが、ナチュラルな肉弾戦で今のプロレスよりもずっと迫力があります。エリックも軽々にアイアンクロウを出さないんですよね。そしてブラジルの均整の取れた肉体!現在MMAの訓練を積めば、十分チャンピオンを狙えそうな素晴らしい体形です。それはエリックも同様で、「鉄の爪」以前にその説得力ある身体能力で魅せていますね。

そうですね。
私がびっくりするのは、胸板の厚さですね。

ニードロップやドロップキックをやられても大丈夫なように鍛えているのでしょうね。

>ボボブラジルと、アイアンクローのエリックと、デストロイヤーはプロレスファンでなくても知っているでしょうね。
>by うつ夫 (2016-11-10 00:32)

そうですね。昭和40年代なのに、伝説の人のように名前は残っていますね。

>ボボ・ブラジル氏は流石に見た事ないですΣ(-?_-??)
>by アニ (2016-11-10 01:37)

>50代以上でないと、リアルでは見ていないでしょうね。
でも今はYoutubeがありますから便利ですね。

>ムエタイやキックボクサーはスネをバットで叩いて鍛えますが、、プロレスラーも同じように鍛えてるんですね。
>彼らのプロ意識を感じます。
>by HIDEe (2016-11-10 01:51)

その道で食べていくということは、大変なんだなあと思います。

>ボボ・ブラジル懐かしい名前ですね。
>昔のプロレスを思い出しました。
>by toshi (2016-11-10 06:30)

昔のプロレスは面白かったですね。

>このレスラーの頭突きはすごかったなあ!
>外人レスラーの役どころは悪役、そんな中
>ブラジルさんはフェアプレーな人でした。
>by Take-Zee (2016-11-10 06:51)

頭突きで倒せるので、反則をする必要がなかったですね。
そして、ボボ・ブラジル自身は血を見るのが嫌いなので、そのような試合展開を好まなかったとも言われています。

>懐かしいプロレスラー、観ていたころは面白かったです~
>by green_blue_sky (2016-11-10 07:08)

昭和プロレスは、技を乱発しないし、レスラーにも個性があったので、今よりもじっくり観戦できました。

>プロレスも見なくなりましたね、私なんかは力道山が亡くなってからは本当に見なくなりましたね。
>by 馬爺 (2016-11-10 07:56)

ということは昭和38年ですね。
力道山の存在感が、それだけ大きかったんですね。

>ただ後になって、なるほどレスリングの
>パフォーマンスなんだなと解り見る目は変わりました。
>by 追いかけっ子 (2016-11-10 08:04)

「真剣勝負」なら、町の喧嘩を見ればいいので、やっぱりプロスポーツは、ショービジネスとして、それぞれのレスラーのパフォーマンスの見せ場を作ることが大切だと思います。

たとえばボクシングは殴ればいいのですが、プロレスの技は、受ける方にも技量が求められるので、相互の「打ち合わせ」と信頼感は必要だと思います。

>実家の父と夫が好きそうな記事です^m^
>by Rinko (2016-11-10 08:29)

プロレスファンは、ごく小さな情報でも、それで一晩語り合える情熱があります(笑)

>当時のプロレスは、凄かった、懐かしいです。
>ブラジルの頭突き、すごい威力でしたね。
>by kohtyan (2016-11-10 09:25)

そうですね。
ダイレクトにいくと、相手は額を割り、頚椎捻挫をするので、ボボ・ブラジルは相手の頭に自分の親指をカバーとしてセットして、7分の威力にしていたそうです。

>私もプロレスは力道山時代によく見ましたが、今は
>全然見ません。
>by やおかずみ (2016-11-10 10:02)

力道山は良くも悪くもプロレスに影響を与えましたからね。

>一瞬、ボブサップにみえました。
>色々なレスラーがいるんですね
>by tachi (2016-11-10 13:42)

ボボ・ブラジル以外にも、たくさんの個性あるレスラーが昭和プロレスでは活躍しました。

>黒人レスラーの総帥!と言われジャイアント馬場のインターナショナル選手権連続防衛をストップさせた男として当時小学4年生の私は祖父母と共に、手に汗握る思いでテレビに見入っていました(^^;
>馬場選手の32文ドロップキック(人間ロケットなどとは当時言わなかったはず)の連発。。。連発しなければフォール出来ない。。。それほどのレスラーでしたね!
>ワタシもこの人大好きでした。
>リングコスチュームがまたカッコいい!
>by MONSTER ZERO (2016-11-10 13:59)

あの敗戦から、ジャイアント馬場は下り坂に入り、アントニオ猪木が台頭してきたという人もいますね。

ジャイアント馬場のワールドリーグ4連覇を阻んだのもボボ・ブラジルですし、ジャイアント馬場にとってはめぐり合わせの悪い相手でしたが、ご指摘のインターを奪還した試合は、モノクロにも関わらず、ジャイアント馬場の試合では比較的よく使われますね。32文3連発はそれだけすごかったんですね。

>ボボ・ブラジルの名前は知ってますが
>当時は「外人は敵」としか
>みていなかったような気がします(笑)
>by makkun (2016-11-10 14:53)

昭和プロレスは、日外対抗で、日本陣営とガイジン陣営がたたかっていましたからね。
でもその時代の方が面白かったと思います。

>確か馬場さんと一緒で、プロ野球選手出身で、
>初来日したときは力道山と対戦したんですよね。
>by アフロおやじ (2016-11-10 22:35)

そうですね。高校時代に付き合っていた人と、すぐに結婚して子どももいたので、ニグロリーグに入って、でも報酬が安いので、いろいろアルバイトをしていたらしいですが。

力道山はプロレスが下手なので、ブラジルとはあまり手があわずに1度しか対戦しませんでしたね。
その頃のブラジルは若かったので、馬場時代よりもパワーがあっていいレスラーだったんだろうなあと思います。

>大木金太郎との頭突き合戦が記憶に残っています。
>でも、結局金太郎はブラジルには勝てなかったけどね ^^;
>by なかちゃん (2016-11-11 12:28)

日本プロレスの末期に、凶器を使って勝ってますね。
しかも、力道山ゆかりのインターナショナル選手権争奪戦という大事な試合で。
堂々と頭突き合戦をできなかったのです。トホホです。

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大木金太郎の商品価値を守った(?)ボボ・ブラジル


ボボ・ブラジル

ということで、なかちゃんが大変示唆に富んだコメントをしてくださいました。

つまり、大木金太郎とボボ・ブラジルは、どちらが頭突きが強かったのか、という話です。

実は、これは私なりに、ある試合から結論を出しています。



ジャイアント馬場、大木金太郎対ボボ・ブラジル、クリス・マルコフ戦です。

この試合、2人が頭突き合戦をするシーンがあります。

ボボ・ブラジルのジャンピングヘッドバットで、大木金太郎はガクッと膝をつきました。

すると、ボボ・ブラジルはなぜか攻撃をやめ、次の大木金太郎の頭突きから逃げる仕草をしました。

観客は、大木金太郎の頭突きから、ボボ・ブラジルが逃げたと見たかもしれません。

しかし、それなら、大木金太郎はガクッと膝をついたところで、ボボ・ブラジルが果敢に頭突き攻撃を繰り返して、頭突き合戦に決着をつければいいはずです。

げんに、ボボ・ブラジルは、ジャイアント馬場にはジャンピングヘッドバットでフォールを奪っています。

ジャイアント馬場にはできて、大木金太郎にはできないのは、大木金太郎が頭突きを得意とするレスラーだから、大木金太郎の商品価値を守るために、それを゜やってはいけないと、人格者のボボ・ブラジルが判断したのだな、と解釈しました。

ボボ・ブラジルは頭突きが強いだけでなく、人格者でもあったのです。

ボボ・ブラジルが、各地のプロモーターから大切にされてきた理由が改めてわかりました。

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なかちゃん

わたしの拙い言葉を取り上げてくださり、大感謝です ^^
いっぷくさんのご意見に大賛成です。
実際に、この試合以外でも二人は対決していますが、結果はいつも曖昧でした。
ですから今回は、ボボ・ブラジルは人格者だった…でいいのではないかと思います (^^)

by なかちゃん (2016-11-12 22:28) 

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