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「いい人」などやめた方が幸せという臨床心理士の話から考える

皿うどん

今日辺りから各地各社で「仕事始め」のニュースが報じられていますが、みなさんは今年の目標や計画はたてられましたか。私は抽象的ですが、今年「も」また「いい人」でない生き方を徹底してみようと思っています。松も取れないうちから逆張りの話で恐縮ですが、まあお読みください。



みなさんは、今年、年賀状をどれぐらい出されましたか、

お年賀やお年玉を持って、どれくらい訪問されましたか。

その中には、儀礼的なのが含まれていませんでしたか。

それ、何の意味があるのでしょう。

Facebookで、この読み物が話題になっていました。




どういう内容かといいますと、

妻として、母として、社会人としてがんばってしまう「いい人」は、夫や子どもやご近所から慕われて、幸せな人生を送っているはずなのに疲れてしまうことがある。

そこで、「いい人」でなくなるための7つのステップを、臨床心理士の緒方俊雄氏が書いています。

掲載媒体が『週刊女性PRIME』なので、女性が主語になっていますが、男女は本質的に関係ありません。

そもそも、「いい人」というのは、他者にとっては「都合のいい人」や「どうでもいい人」ということですから、自分にとってはちっともいいことではないのです。

何より「いい人」でいると、ずるい人間に依存され、粘着され、利用されるだけです。

でも、そういう人が自分に恩を感じてくれるかというと、そんなことはありません。

そういうオポチュニストには、利用価値がなくなったと判断された時、逆に悪口言われるようになることもあります。

私の話ですが、私の両親は、それぞれ理由は違うのですが、ともに親類に対して面倒見のいい「いい人」でした。

ところが、父が亡くなると、父方の親類とはたちまち疎遠になりました。

そして、息子の私が火災を経験すると、

ある者は「新聞沙汰になって一族の恥でガイブンが悪い」と嘆き、

ある者は、私が無一文になったので金でも借りに来られたらたまったものではないと遠ざかり、

またある者は、植物人間の長男と親戚になりたくないからと絶縁を言い、

またある者は、私がそれまでの家にもはや住むことができず、別の家に転居して必死にもとの生活に戻れるよう頑張っている時に見舞いの一言もなく、それどころか「俺に新しい転居先を知らせないのはけしからん(俺の顔を立てろ)」と居丈高に叱り飛ばす

などなど、自分のことばかり大事な“本性”を見せてくれました。

その一方で、たった1年だけ一緒だった、当時はさして親しくもなかった長男の幼稚園年少時代のママ友たちが、何の見返りも期待できないのに、古着を集めたり、励ましの会を開いてくれたりと動いてくれました。

まあ、私の親類は人としての道を踏み外しているのかもしれませんが、思えば、私の両親には、少なくとも「いい人」と思われたい打算がありましたので、それが見透かされて、どんなによくしてあげても、伝わらなかったということもあるのでしょう。

尽くしても無意味な人を見抜く目もなかったのでしょう。

つまり、意図した“いい人”は自分のためにもならないし他者にも喜ばれるとは限らないのです。

ですから、無理して他人の面倒は見ることはないし、他人もあてにしてはなりません。

儀礼的な付き合いなど、おおむね無駄であると私はわかりました。

ま、ご意見は色々あるでしょうが、「付き合わねばならない」人よりも「付き合いたい」人を大事にした方がいいのではないかと私は思います。

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ゆずゼリー


ぷるり・ゆずはちみつ(津山屋製菓)です。

ぷるり・ゆずはちみつ

寒天に国産ゆずとはちみつをあわせた、ぷるり食感のゼリーです。

ぷるり・ゆずはちみつ

ゆずは高知産だそうです。

ぷるり・ゆずはちみつ

求肥のほかに本葛も入った、まさに商品名通りの“もちぷるっ”とした食感と、控えめな甘酸っぱさに、「もうひとつ、もうひとつ」と手が出てしまいます。

製造元の津山屋製菓は、先日、やはりゼリーの『巨峰の味』をご紹介しました。

巨峰の味

島根で、ゼリーや、半生菓子(ようかん)を作っている会社です。

関東にはあまり入ってこないようで、たまたま見つけた商品でした。

ゼリーは子どもの駄菓子だと思っていましたが、そんな認識を改めさせられる上品な味です。

これはお勧めできます。

津山屋製菓 ぷるり・ゆずはちみつ 210g×12袋 -
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