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那覇市長選

国際情勢と憲法9条廃案論 1957,10,15

岸信介首相は警察官職務執行法を提出後、渡米しアメリカのNBCブラウン記者に「この憲法が制定された当時と比較して今日の国際情勢は、急速に変わっている。日本は自由世界の一員として、その共同防衛のために安保体制を強化せねばならず、今や憲法第9条を廃案すべき時に来た」とあけすけに本音を述べた。

単に反動的な発言というだけでなく、「国際社会」で「自由世界の一員」なら、「安保条約を強化」して「憲法第9条を廃案すべき」という論法は、今日の「国際化時代」の「一国平和主義」と全く同じことに注目すべき価値がある。だが一方では、「日本国憲法9条こそ『一国平和主義』に過ぎず、世界にこの理念が広がる余地はない」と言う主張もあるる。「国際社会」と「平和」の本当の意味について考えさせられる。

那覇市長選 1958,1,12

アメリカは、自らが統治する沖縄が革新市長の瀬長亀次郎であることに不満を持ち、強引に法案を「改正」し、前年11月24日、瀬長亀次郎市長の不信任案が可決。あわせてアメリカのムーア高等弁務官は、瀬長亀次郎の追放も命じた。

そして行われたこの日の市長選で、民主主義擁護連絡協議会推薦の兼時左一候補と、社会大衆党の平良辰雄の対決となった。前者は瀬長亀次郎市長の継承派で、後者はアメリカや保守勢力が推していた。結果は3万4968対3万3986で兼次の辛勝。ムーアの措置に対する沖縄県民の怒りが表れた結果となった。
1954年の投獄を理由に、瀬長を追放し被選挙権を剥奪した。市長在任期間は一年足らずであったが、那覇市政をめぐる米軍との攻防は、瀬長に対する沖縄県民の絶大な支持を呼んだ。(wikiより)

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