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徳洲会マネーに群がる政治家は誰だ!

徳洲会マネー。徳田毅議員の選挙違反事件をきっかけに、医療法人「徳洲会」グループに東京地検特捜部の強制捜査が入ったことで、注目度急上昇中のキーワードです。

徳洲会グループの創始者である徳田虎雄氏の病気による求心力低下で内部抗争が起き、反目する側から内部資料が検察に漏れたといわれています。

日本最大規模の医療事業グループに群がってきた政治家は誰か。東京地検特捜部が目を光らせているであろうという政治家を、実名入りで報じているのは『実話BUNKAタブー』(2013年12月号)です。

徳洲会マネー.png

医療法人徳洲会を興したのは、言わずと知れた徳田虎雄元衆議院議員(当選4回)です。

徳田虎雄氏は、医療を受けられず急死した実弟がきっかけで医師を志す。先祖の土地の切り売りや自らの肉体労働で、2浪して入学した大阪大学医学部を卒業。

「生命だけは平等だ!!」をスローガンに、24時間医療、差額ベッドの廃止、「お礼」禁止などを打ち出し、一代で日本最大級と言われる医療事業グループを作り上げた。

ここまでは自伝にかかれています。

これだけ頑張ると、お金もできるでしょうし、新たな野心も芽生えるでしょう。

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徳田虎雄氏は政治家も目指し、故郷の鹿児島県奄美群島選挙区では、保岡興治氏と選挙違反逮捕者が続出する「保徳戦争」を展開しました。

その後、当選はしますが、日本医師会の意向で自由民主党への入党がままならず自由連合を結党。

現役時代も病気で引退後も、自由民主党や同党出身の政治家たちと金銭的なつながりを持ちながら、政界再編や医療行政に影響力をもとうとしている、といわれます。

「金銭的なつながり」というのは、徳田虎雄氏が政治資金を提供し、その見返りに、「医療政策や、徳田虎雄氏が望む政界再編への協力を誓う」関係です。

同誌では、徳田毅議員の選挙違反は「入口」で、最終的には徳洲会マネーに群がってきた「金銭的なつながり」のある大物政治家が特捜部のターゲットだといいます。

では、いったい徳田虎雄氏のカネに群がる政治家は誰なのか。同紙にはこう書かれています。
「……政治資金規正法違反容疑や場合によっては収賄容疑も成り立つかもしれない。すでに徳洲会と関係が深かったとして名前が挙がっている大物は5人。石原慎太郎日本維新の会共同代表、亀井静香氏、それに、安倍首相を支えているベテラン議員など。それ以外に中堅・若手国会議員の名前は無数に挙がっているようですね」
「かつて『巨悪は眠らせない』と、権力者や大物政治家をどんどん上げていった特捜部も最近は失点続き。村木事件、そして何と言っても小沢事件など散々だった。今回、何としても名誉挽回の意地がある。これで政治家に切り込めなかったら特捜部の存在理由を問われてしまうことになるくらいの覚悟を持っていると思います。必ず敬治家をやるというシナリオですね」
同誌によると、徳田虎雄氏の選挙の頃から、徳洲会職員の派遣は「普通に行われていた」。それが、息子の徳田毅氏の代になってからは、「組織ぐるみの色合いが強くなった」感じがするといいます。

これまで上がっている話は、もう時効で立件が難しいとされているものの、夜回り取材の記者にリークすることでマスコミが取り上げれば、国会で「道義的・政治的責任」が問われることになるから、特捜部は必ず仕掛けてくると書いています。

そのため、実は気が弱い石原慎太郎氏などは「最近イライラしていて機嫌がすこぶる悪い」とか。

なるほどね。

国民新党を立ち上げた亀井静香氏、太陽の党から日本維新の会に合流し、自由民主党に秋波を送る石原慎太郎氏。

「徳田虎雄氏が望む政界再編」なる意向と勘ぐれなくもないですね。

果たして同誌の指摘通り、検察は石原慎太郎氏らを追い込めるでしょうか。



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