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NHK放送博物館(愛宕山)都内でも駐車場無料の文化的無料スポット

NHK放送博物館に行ってきました。場所は愛宕山。東京港区にあります。入場料も駐車料金も無料で、NHKというより、日本の放送の歴史や文化を、展示物や再現スタジオで実感できます。夏休みの半日を楽しめる都内無料スポットとしてお勧めです。

愛宕山(あたごやま、東京都港区)は、現在渋谷にあるNHK発祥の地です。そこで、世界ではじめての放送博物館として1956年に開館し、NHKの歴史を展示物で紹介しています。

場所は東京23区の都心部港区ですが、愛宕山という名の通り山です。ちょっと油断すると脱輪しそうな狭い坂道を上がった、その頂上に建物はあります。

NHK放送博物館

渋谷の電力館がなくなったことで、愛宕山のNHK放送博物館は、貴重な都内の無料スポットとなりました。

入場無料というだけでなく、東京の中心地にありながら、なんと駐車場も無料なのです。

1階は放送開始時の再現スタジオなどがありました。

2階は「放送の歴史」というテーマで、パネルやカメラなどの展示です。

NHK放送博物館の2階

ちょっと下がった中2階には、ニュース番組のセットを再現した放送体験スタジオや、藤山一郎作曲ルームがあります。

藤山一郎

スタジオ.png

3階は、番組のあゆみを振り返るというテーマで、たとえば名物アナウンサーの活躍を振り返る部屋がありました。高橋圭三、宮田輝、北出清五郎など多くの方がご存知のアナウンサーの在りし日のバネルが飾ってありました。

4階は、紅白歌合戦と大河ドラマという、同局を代表する番組のコーナーがありました。

『ポコポッテイト』や『にこにこぷん』など、子供番組のキャラクターのぬいぐるみもありますが、できれば子供連れのときとは別に、改めて大人だけで来てじっくり見たいところかもしれません。

にこにこぷん

隣には急な階段で有名な愛宕神社がありますが、それはまた別の機会に記事にしましょう。

NHK放送博物館
〒105-0002
東京都港区愛宕2-1-1
http://www.nhk.or.jp/museum/

いずれにしても朝ドラは好調


NHK連続テレビ小説の平成27年度前期ヒロインが、土屋太鳳に決まり、現在『花子とアン』で共演中の吉高由里子が泣いて喜んだというニュースがYahoo!ニュースに出て話題になってますね。

吉高由里子が、「他人の仕事が決まってこんなに泣けたの初めてだわ」と感涙ぶりをツイートしたという話です。

吉高由里子

それについて、コメントは賛否両論あるようですが、何でも額面通り受け取る人々は、

・他人のことで喜べる吉高由里子は素晴らしい。
・彼女のブログを見るときちんとした考えを持っていることがわかる

なんて絶賛しています。

一方、懐疑派は

・一見感動的だが、よく考えると吉高由里子の物言いは上から目線だ
・他人のことで、しかも生き馬の目を抜く芸能界の商売敵のことで本心から泣くワケねーだろ

と冷徹に捉えています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140731-00000092-spnannex-ent

いろいろな意見はあっていいのですが、少なくとも、ネットが身も蓋もなく何でも暴いてしまうこの時代に、芸能人のブログを、額面通り受け取れる純粋無垢な人がいるのに驚きました。

芸能人のブログはプロモーション活動ですから、スの本人と全く違うとまでは言いませんが、女優としてのブランドと両立する範囲のファンタジーしか書かれません。

ツイッターは、本人であるかぎり、ときにはそこから外れるツイートで炎上することもありえます。

泣いたのも事実かもしれません。

でもそれを発表することが、自分の芸能活動にとって有利であると踏んだからそう書かれているわけで、少なくとも打算や戦略としての面があるのは否定出来ないでしょう。

「芸能人が夢を売る仕事」というのは、21世紀になってもまだ生きているのですね。

吉高由里子が朝ドラ主役に決まった時は、えーっという感じだったのに、いつの間にか彼女は視聴者から絶賛される存在になってしまいました。

テレビ小説は、一時期「歴史的役割を終えた」なんて言われたこともありましたが、そんなことはないですね。毎日放送するテレビ番組の力というのは今も絶大です。ちょっと怖いですけどね。

いずれにしても、朝ドラが好調であるからこそ、こうした話題がニュースになるし、賛否の議論も活発に行われるのでしょう。

もはや、「あまロス」という言葉は、どこかに消えてしまいました(笑)

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