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東京あげパン、大田区鵜の木のあげパン専門店エトモ鵜の木が開店

東京あげパン。あげパンの発祥地である東京大田区のご当地商品です。あげパンは区立嶺町小学校の給食メニューとして登場したのが始まりと言われます。そこで、地元である東急多摩川線鵜の木駅に12月3日、あげパン専門店エトモ鵜の木が開店しました。お店がある鵜の木は、多摩川に隣接する閑静な住宅地です。

エトモ鵜の木の東京あげパン

昨日の田園調布の記事で、「田園調布本町の隣町の嶺町」と書きました。

この書き方では、田園調布本町と嶺町が別の町ということになってしまいますが、嶺町というのは現在の住居表示ではなく、現在の住居表示でいうと、「嶺町」とは東嶺町、西嶺町、北嶺町と田園調布本町を含む地域になります。

ですから、正確には田園調布本町も「嶺町」に含まれます。

私が書きたかったのは、「田園調布本町の隣の西嶺町」ということです。

東京と神奈川の境となる多摩川沿いには、東急多摩川線(蒲田⇔多摩川)が走っているのですが、多摩川の次の駅が沼部(田園調布本町)、その次が鵜の木(鵜の木、西嶺町)です。

東急多摩川線鵜の木駅

今日はその鵜の木駅前のパン屋さん、エトモ鵜の木をご紹介します。

エトモ鵜の木

先日は、南蒲田にあるミモレットというお店の、懐かしい学校給食を思い出す「蒲田あげぱん」と「下町ボブスレー」をご紹介しました。

蒲田あげぱん
蒲田あげぱん

下町ボブスレー
下町ボブスレー

その記事でも書きましたが、給食のあげぱんは東京大田区が発祥の地といわれます。

では、大田区の「どこの学校の給食で?」というと、鵜の木にある大田区立嶺町小学校です。

地元は、あげパン=鵜の木(嶺町)という意識があるようで、大田区で毎年夏に開催されている『全国鵜の木祭り』の人気商品。昨年は2000本が2時間で完売したといいます。

そこで、さる3日に、鵜の木駅前に、あげパン専門店が開店したのです。

駅に隣接しています。並んでいるのは改札ではなくエトモ鵜の木の客です。

エトモ鵜の木に並ぶ客

運営会社のラ・ヴェールは、下丸子、武蔵新田など、多摩川線沿線に販売店を広げている多摩川線利用者にはお馴染みのパン屋さんです。

画像にあるのはチョコ、シナモン、シュガー、きなこです。

東京あげパン

東京あげパンのチョコ
チョコだけ中にクリームが入っています

このほかにカレーが入ったものも売っていましたが、初日でめずらしかったからか、お昼の時点で売り切れていました。

トッピングソースもオプションでつきます。12月に入ったので、シュトーレンも売っていました。

エトモ鵜の木のメニュー

蒲田あげぱんと東京あげパンを比べると、もとになっているパンもその大きさも違います。

ミモレットの記事にも書いたように、蒲田あげぱんは、形は私がかつて脱脂粉乳とともに食したものと記憶が一致するのですが、当時のものよりも柔らかく上品にできていました。

一方東京あげパンは、蒲田あげぱんよりも一回り以上小さいです。こちらの方がキメも粗い感じがします。

学校給食を思い出すと、形なら蒲田あげぱん、舌触りなら東京あげパン、という感じです。

私の記憶も正しいとは限りませんし、世代によっても違うと思います。

どちらが正統派かはわかりませんが、それぞれ特徴があり、そもそも南蒲田と鵜の木は離れていますから、棲み分けはできるのではないかと思います。

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東京あげパンは東京高校から?


東急多摩川線鵜の木駅の北側は並行して東京都道311号環状八号線(環八)が走り、道路の向こう側は東嶺町、久が原と続く高級住宅街です。

その途中には、鵜の木松山公園という、サクラ、クロマツ中心の疎林と、埋蔵文化財である横穴墓(古墳時代末期から奈良時代にかけての有力者の墓)のある公園もあります。

鵜の木松山公園
公式サイトからつかわせていただきます

南側は、鵜の木商店街です。

鵜の木商店街

流石たい焼きもご当地の人気商品です。

目でたい焼き

先日、日本で二番目に大きな勇吉丸の丸子峠大鯛焼きをご紹介しましたが、いずれまたここのたい焼きと比べてみたいと思います。

商店街の終わりには東京高校があります。

東京高校

東京あげパンと命名したのは、東京高校があったからでしょうか。


大きな地図で見る

この学校をこすと、もう多摩川の土手です。

多摩川の土手

閑静な住宅街ですが、一方で庶民的な雰囲気もあり、私の好きな街の一つです。

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