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肝っ玉かあさん、京塚昌子の祥月命日に思い出す

肝っ玉かあさん

『肝っ玉かあさん』(1968年4月4日~1972年1月20日、テレパック/TBS)という往年の人気ホームドラマが、いつも無料放送のBS12トゥエルビで、毎週土曜日16時から放送中です。23日は京塚昌子の祥月命日でした。ということで、今日は京塚昌子を思い出そうと思います。(上の画像はBS12トゥエルビ公式サイトより)



本当は、昨日(23日)書こうと思った話ですが、村野武範のニュースでスライドしてしまいました。

京塚昌子、ご存知ですか。

昨日のFacebookタイムランでも、祥月命日ということで、“思い出そう投稿”がありました。

肝っ玉かあさん
昨日のFacebookタイムランで

『肝っ玉かあさん』と京塚昌子についてかんたんにまとめます。

1970年代のテレビ番組は、1時間ドラマがたくさんレギュラー放送されていましたが、流行したのがホームドラマ。

家庭で起こる出来事や家族の葛藤などを描いた、日本型のシチュエーション・ドラマです。

登場人物の核になるのはお母さん役で、その重責を担ったのが、森光子、池内淳子、そして京塚昌子といった東宝映画の中堅女優からテレビに進出してきた人々でした。

とくに京塚昌子が、寡婦として蕎麦屋を切り盛りする『肝っ玉かあさん』は、競争の激しい木曜20時のゴールデンタイムで高視聴率をとるお化け番組になりました。

後番組の『ありがとう』はさらにその数字を発展させ、当時は「ドラマのTBS」とまでいわれたものです。

『肝っ玉かあさん』は、全3部で合計117話制作されました。

高度経済成長期の「家族」「家庭」の文化や価値観がよく表現された、古き良き昭和時代の「お茶の間」の家族を釘付けにしたドラマを、どうぞご覧下さい。

脚本は平岩弓枝、演出は川俣公明、プロデューサーは石井ふく子です。

いろいろ評価はありますが、私は、この新陳代謝の激しいテレビ界で、『肝っ玉かあさん』から『渡る世間は鬼ばかり』まで30年以上、ホームドラマの牙城を守ってきた石井ふく子プロデューサーには、率直に敬意を表したいと思います。

余談ですが、私もそのひとつである『ああ家族』(1987年1月5日~2月27日)に、出演機会があったことが一つ話になっています。

ああ家族.jpg
『ああ家族』より。左から大空真弓、山口崇、私、ベンガル

喜劇映画も得意分野だった京塚昌子


『肝っ玉かあさん』の大正五三子(たいしょういさこ)役が大当たりした京塚昌子は、以後は「良きお母さん」「頼りになるお母さん」の役ばかりを演じるようになりました。

ただ、私は、そうなる前の、東宝の喜劇映画に出ていた頃の京塚昌子もなかなか得難い女優と思いました。

『日本一のゴマスリ男』.png
『日本一のゴマすり男』より

森繁久彌との夫婦役では、突っ込む呼吸も非常に上手い人でした。

喜劇駅前女将
『喜劇駅前女将』より

社長シリーズの『続・社長紳士録』では、三木のり平に相撲取り扱いされても上手に受け流したり、芸者3人で踊りを披露したりと、肝っ玉かあさんとは一味違うキャラクターを演じています。

『続・社長紳士録』
『続・社長紳士録』より

石井ふく子ドラマで大化けした京塚昌子も、本当はこういう役もハマり役だったということがよくわかる作品が、当時の東宝映画にはいくつもあります。

実生活では、男性遍歴もあり、また事業道楽でもあった個性的な生き方でした。

藤岡琢也もそうですが、ホームドラマで「いい人」のキャラクターが定着してしまうと、それ以外のキャラクターを演じたり、それ以外の自分を見せたりすることがむずかしくなるのかもしれません。

この当時の京塚昌子と、『肝っ玉かあさん』の京塚昌子を比べてみるのも面白いでしょう。

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りんごフィリングをはさんだぶどうパン


『りんごとぶどう』(第一パン)は、第一パンの新商品です。

りんごとぶどう

甘酸っぱいレーズン入りのパン(要するにぶどうパン)に、甘く煮込んだりんごフィリングをつけ加えています。

りんごとぶどう

パッケージが、何とも美味しそうなりんごとぶどうです。

りんごとぶどう

ただ、りんごフィリング。

もしかしたら好き嫌いが別れるかもしれませんね。

つまり、りんごはそのままかじるか、それともジャムにしてしまうか。

その中間とも言うべき、原形が残るりんごフィリングはどうでしょう、お好きですか。



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末尾ルコ(アルベール)

こうしてお写真を見せていただくと、特に東宝映画の中の京塚昌子はとても「画になる顔」をしておりますね。映画、映像に向いたタイプの女優だということがよく分かります。
子どもの頃、京塚昌子の出演しているテレビドラマはよく観ていました。またしても細かなところは覚えてないのですが(とほほ)、京塚昌子に対してはとてもいい印象を持っていたのは今でも記憶に新しいです。「出てくるだけで安心感をもたらせてくれる人」というイメージですね。それにしても64歳でお亡くなりとは、とても残念なことです。
『ああ家族』にご出演されていたのですね!ちょっとお写真が小さいのがあれですが(笑)、中央の辺りで知的な雰囲気を漂わせているのがいっぷく様だとお見受けしました。
京塚昌子のキャリアを見てみると、映画出演はさほど多くないですね。けれどぜひまた出演作を観ていきたいと思います。

『りんごとぶどう』・・・わたしはフィリングでも何でもOKです。りんごを使ったパンやケーキはだいたい美味しいですね。干しブドウを大好きですよ。あれでもうちょっとカロリーが低かったらいいのですが。

都会的でスマートなイメージのいっぷく様が相撲を愛好していた時代がおありだったんですね!もっとも相撲は非常に洗練された都会的な格闘技であるとも言えます。わたしは子どもの頃には相撲中継を一切見ておらず、一度だけ小学生の頃に神社の夏祭りの相撲トーナメントへ高をくくって出たのですが、無残にも一回戦敗退。いまだに、(ちっ!グラウンドになってからが勝負だったのに)と理不尽な悔しがり方をしております。(そもそも、何で運動会にプロレスがないんだ)とか、半ば本気で憤っておりました(笑)。

わたしは中学くらいから近視で、現在はかなり低い視力ですが、眼鏡はずっと変えずに済んでいるので、ある程度の段階で止まっているようです。遠視や老眼の方はまったくなくて、その点は助かっています。わたしの禁止の原因はテレビもあるでしょうが、暗い部屋で(笑)本を読むのが好きだったのが大きかったのかなと。探偵小説や怪奇小説は、明るい場所ではムードが出ないので、敢えて暗い部屋で読んでおりました。
それにしても学校で「プロレス禁止」とは、現実的にはそれが正解なのだと思います(笑)。あれを教室でやるのは非常に危険です。わたしがプロレス興行(笑)中も、大流血者、約1分間失神者など、今考えると冷や冷やシーン続出でした。それでも受験シーズンまではまったく止めるつもりはなかったです(笑)。

>でも人数を確保できるよう、弱いやつにはわざと負けてやっていい思いさせて、やめないように気を使いました。

そのような方法論をわたしも知っていたら、もっとレスラーを集められていたかもと、今この瞬間に(笑)反省しております。新聞までお作りになったのですね!その頃から「情報発信」を!思えばわたしは、「自分を強く、カッコよく見せる」ことしか頭になかったという、まるでたちの悪いインディのトップのような計画性の無さでした。チャンピオンベルトやランキングも作ろうと思っていたのですが、結局有耶無耶になってしまいましたし。

ミスター高橋の本が話題になった頃、個人的にはその内容は驚くようなものではありませんでしたが、(わざわざこんなこと書いて出版しなくても)と感じたことを記憶しています。それとどう考えても昭和からのプロレスにはミスター高橋の本の内容ではカヴァーできない「謎」も多くありますし。本を売るためにプロレスを単純化し、結果的に多くのファンを失わせた感があります。ただ、プロレスメディアの多くが「黙殺」を決め込んだのもいただけなかったと言うか、日本的な反応だった気がします。 RUKO

by 末尾ルコ(アルベール) (2017-09-24 19:57) 

Take-Zee

こんばんは!
このお母さん、見た目よりずっと若いのには
驚いたものです。

by Take-Zee (2017-09-24 19:59) 

hana2017

「肝っ玉かあさん」で知られる京塚昌子は、実は私の学校の同窓生なのです。
疎開先の佐野で卒業したと言うだけの話なのですけれど。。それでも近しい感情をもっておりました。
「肝っ玉かあさん」以前の彼女について書かれている辺り…サスガはいっぷくさん!と思わざるをえません。。

by hana2017 (2017-09-24 20:57) 

pn

当たり役とは言え視聴者のイメージ優先になっていくと渥美清みたいな葛藤があったんでしょうね。
by pn (2017-09-24 21:12) 

nikki

京塚昌子さん、聞いたことはあります。

TBSはネットワーク開始以来報道と、ドラマが得意でした。
良質な大量の新作ドラマと、排他協定まで設定した報道。
TBSの現在は・・・。な状態ですが。

原形が残るりんごフィリングおいしそうです。

by nikki (2017-09-24 22:23) 

ナベちはる

りんごとブドウの組み合わせ、美味しそうで良いのではと思います☆彡
by ナベちはる (2017-09-25 00:39) 

yamatonosuke

昔はお相撲さんもテレビドラマに出ていたんですね。
ちょっとビックリ。
by yamatonosuke (2017-09-25 01:22) 

なかちゃん

京塚昌子、やはり肝っ玉母さんのイメージが強いです ^^
天職みたいなはまり役だったのかな?ってくらいに似合っていました。
それだけに、こちらにある男性遍歴とか事業道楽というのにビックリです(^^)

by なかちゃん (2017-09-25 06:15) 

Rinko

京塚昌子さん、覚えています。
ほんわかして、優しいイメージを持っています。
割烹着がとても似合いますね^^
by Rinko (2017-09-25 08:16) 

arashi

懐かしいです。毎回見ていました。
by arashi (2017-09-25 08:45) 

えくりぷす

京塚昌子、石井ふく子Pについて知らないことだらけで、関連記事を含めて、たいへん興味深く読ませて頂きました。
いっぷくさんには、石井ふく子Pや共演者の印象などを可能であれば、お伺いしたいものです。
「喜劇駅前女将」の写真、左は佐田の山かな?
by えくりぷす (2017-09-25 11:01) 

johncomeback

いつも拙ブログへのコメントありがとうございます。
「人車」を押しているのは少年(多分中学生)でした。

「肝っ玉かあさん」観てましたよ。
映画は観た事ありませんが、佐田の山でしょうか(^^)
by johncomeback (2017-09-25 13:16) 

makkun

京塚昌子は祥月命日を迎えたんですね~
彼女にイメージは「日本のお母さん!」
そのものでしたので心を温かくして
テレビの前に座って観ていたものです。

by makkun (2017-09-25 13:24) 

ヨッシーパパ

肝っ玉かあさんは、家族で毎週見ていましたね。
長山藍子さんが出てくるのは、「ありがとう」からでしたか?
by ヨッシーパパ (2017-09-25 17:38) 

poko

肝っ玉母さん、見てましたよ~。
京塚昌子さんは優しいお母さんって感じで好きだったなぁ。
今生きていれば87歳なんですか!?
ずいぶん前に亡くなったと思うんだけどまだ若かったんですね。
by poko (2017-09-25 22:35) 

犬眉母

こういうお女将さん・お母さんなら、困ったことがあっても
なんとかなりそうな気がしましたね。
by 犬眉母 (2017-09-26 00:20) 

いっぷく

みなさん、コメントありがとうございます。

>「喜劇駅前女将」の写真、左は佐田の山かな?
>by えくりぷす (2017-09-25 11:01)

そうですね。まだ大関の頃です。
右は出羽錦です。
by いっぷく (2017-09-26 19:14) 

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