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ナマコ、健康食品、ホロスリン、本当の話

ナマコ

ナマコについて書きます。昔から、風邪や水虫の根治薬を開発した人はノーベル賞ものだ、などといわれてきましたが、ナマコ由来の水虫薬が以前から注目され、私も助けられたことがあります。また、トレンドな話題ではないのですが、ナマコが画期的な健康食品になるかのような研究報告も話題になりました。

7月17日のYahoo!ニュース、『24時から食べられる!深夜の〆ご飯10選』というタイトルの記事を見ました。

24時から食べられる!深夜の〆ご飯10選

そこに書かれているメニューは、チキンのトマト煮、長野・くりん豚、信州サーモンなど、夜中に食べるのに動物性タンパクだらけ。

夜中に大丈夫なの? と思いましたが、その中で六本木のある中華料理店が、「なまこ」を使ったスープを用意している、というのは興味深いと思いました。

ナマコといえば、健康食としての評価が高いだけでなく、4年前には抗がん効果も取り沙汰されています。

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残念ながらまだ“話半分”ですが……


今もネットで検索すると、ナマコに含まれるフロンドサイドA(ページによってはフロンドシドAと表記)は、膵臓がん細胞にエキスを垂らしたらがん細胞が死滅したという話が続々出てきます。

ほかにも肺ガン、乳ガン、前立腺ガン、メラノーマ(皮膚がん)、大腸ガン、肝臓ガン、白血病、神経膠芽細胞腫まで消滅させることが分かったと華々しく書かれています。

その仕組みもいろいろ説明されているのですが、残念なことは、これまでの多くの健康食品同様、それらは、試験管実験や動物実験の報告に過ぎません。

ヒトが、口から入れて、血中を流れ、がん細胞に届き、試験管の時と同じような反応をした時、はじめてヒトへの効果も期待できるわけですが、その確かな報告は2015年現在ありません。

医学的な価値を知るための「ふるい」

つまり、このチャートで言うと、まだ“話半分”の健康情報ということです。

ただ、私個人は、ナマコに対して、他の食材や健康食品に比べると、多少なりとも期待したい気持ちはあります。

ナマコの水虫薬は効いたという体験談


最初にお断りしますが、この話は、有名な医学論文のどこそこに載っていた、という話ではなく、飽くまでも体験談です。

私や家人が、過去に湿疹、汗疱、白癬菌(要するに水虫)など皮膚疾患に悩まされると、一応皮膚科クリニックに行くのですが、ある程度ひどくなってから行くからか、たいていは、塗り薬や飲み薬を処方してもらっても治りません。

こういうとき、東洋医学家は、「体の中から治せ」と、何日か分の漢方薬を勧めるのですが、その効果がどうであれ、そもそもこちらは「今、なんとかしてもらいたい」と思っているわけですから、対処療法でもいいから即効性がなければ困るのです。

そんなとき、たまたま使った水虫薬ホロスリンというのが、うまくハマりました。



たとえば、病院を代えても良くならなかった白癬菌が、ホロスリンをつけたらビタリと治りました。

長男が、原因不明の湿疹が大きくなり困っていた時、「水虫薬だけどダメもとでつけてみようか」と塗ったら、治ったこともありました。

水虫ではないかもしれないのに、水虫薬を塗るというのは乱暴かもしれません。

ただ、ホロスリンの説明を読むと、殺真菌成分である「ホロトキシン」は、自然の食品で使われている「なまこ」が原料と記されていたので、食材由来なら大丈夫かな、と思って塗ってみたらうまくいったのです。

冒頭のニュースの話に戻りますが、いずれにしても、ナマコ自体は高タンパク(アミノ酸)の、いわゆる完全食。

体力や生体防御力を高める栄養食材として摂取することは、間違いではないと思います。

ただ、寝しなに食べるのは、できれば控えたほうがいいとは思いますけどね。

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