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田代まさしが仮釈放されていた、今後の身の振り方は?

田代まさし。最近は何も書かなかったのでだいぶ下がりましたが、かつてはこのブログ「戦後史の激動」が、検索順位のトップを争っていたビッグキーワードです。今日は田代まさしの情報を読みたくて訪問されている方に最新情報。今週号の『アサヒ芸能』(7月24日号)に、ひっそりと仮釈放されていることが報じられています。

田代まさしは引退宣言していないので、今回も敬称略とします。

田代まさし

田代まさしは、かつてテレビのバラエティー番組に何本も出演する売れっ子タレントでしたが、2000年に盗撮で最初の逮捕をされました。

しかし、「ミニにタコができる」映像を撮るためとの釈明が面白おかしく取り上げられたり、一部のタレントが庇い立てたりしたために、本人もマスコミの報道に居直るなど、真剣に反省しているようには見えませんでした。

その翌年には、風呂場をのぞき見して逮捕。その時も苦し紛れの言い訳をしていましたが、家宅捜索された時に覚せい剤を発見されて再逮捕。所属事務所は解雇されました。

この時の判決は執行猶予でしたが、判決時には芸能界引退をほのめかしていたものの、少し時間が経つと「僕にも生活がある」と方針を事実上撤回。そんな信念のなさが災いしたか、2004年にまた覚せい剤所持で3度目の逮捕をされました。

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その時は3年6カ月の実刑で、2008年に満期出所しましたが、2010年9月にはコカイン所持で逮補され、3年6カ月の実刑判決を受けました。

このブログでは、「田代まさしは芸能界復帰を希望するが……」で書きましたが、2013年時点で田代まさしは、東京郊外の刑務所に収監され、海上保安庁のワッペンの縫い付け作業を担当。同じ工場で働き、仮出所した元受刑者の話が、『ナックルズ極ベストvol.3』の記事に出ていました。

最初は手元が震えてにミシンもまともに使えなかった田代まさしでしたが、元受刑者が仮出所する頃には、顔もかなりふっくらしていたといいます。そして……
「だけど何か悲しかったのは、マーシーは親しい人間には出所後のプランをこっそり打ち明けていたことです。志村けんとか和田アキ子とかを通じて事務所経由での本の差し入れや芸能界復帰を後押しするような手紙がバンバン来るとかね。たぶんそんなのはなかったと思うんだ。でも仲間の気持ちを裏切らないようにダルク(薬物リハビリセンター)に入ってそれから芸能界に復帰したいっていってた」(元受刑者)
『アサヒ芸能』によると、どうやら本当に「ダルク」に入ってリハビリと社会復帰を前向きに考えているようなのです。
元受刑者が語る。
「田代が中に入ってきた時は、さすがに元芸能人だから話題になったよ。塀の中では『あいつはベラがバクい(饒舌だ)』と評判だった。新入教育の一環で薬物依存を根絶するための啓蒙プログラムがあったから、それでダルクで薬物依存と絶縁したいと思ったのではないか」
記事には、まだ出所したばかりで眼の焦点も定まらず、人酔いすることもあり、ミーティングには参加していないものの、「元芸能人だけあって、身だしなみには気をつけていて頭にはいつも派手なバンダナを巻いている。もちろん薄くなった髪を隠していることもあるんだろうけどね」と書かれています。

普通は、トラブルを重ねればそれだけ復帰の道は遠のくはずですが、逆に重ねたことで注目度を増し、もしかしたら業界関係者が、その話題性がビジネスになると考えて何らかの仕掛けを考えていないとも限りません。

まあ、常識的に考えたらありえないと思うのですが、芸能界は何があるかわかりません。

たとえば、2009年に田代まさしと音楽ユニットを結成した掟ポルシェ氏も、記事では「困っていれば、もう一度力を貸したい気持ちでいっぱい」とエールを送っています。

でも、時々出てくる島田紳助の「まずは裏方から復帰」説にも言えることですが、いくら全盛期に売れっ子でも、いったん退場して何年もたった者に待望論が出るのは後ろ向きな話だと思います。

ましてや、田代まさしは、その激烈な視聴率争いが精神的に耐えられなくて、違法な行為に走ったと自ら述べているのです。

田代まさし自身が、人として立ち直るための支えとして復帰を夢想することを否定するつもりはありません。

が、現実に芸能界としての待望論や復帰論はもういいんじゃないの、というふうに私は思うのですが、いかがでしょうか。

アサヒ芸能 2014年 7/24号 [雑誌]

アサヒ芸能 2014年 7/24号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2014/07/15
  • メディア: 雑誌


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